マイひいきコムが考える未来とは?
〜未来につながるプロジェクト『マイひいきコム』のビジョン〜
マイひいきコムは、コロナで困っている今を生き延びるだけでなく、未来につながるプロジェクトとして設計しています。その未来のビジョンが、次の5つのフェーズです。
大好きな飲食店を応援するプラットフォーム
お客様側から大好きな飲食店を応援。同時に、一律1000円(税込)の『あとでねクーポン』の販売ができる
応援する対象を飲食店だけでなく『食を扱うお店』に拡大
飲食店だけでなく、ホテル・旅館・和菓子屋・ケーキ屋・惣菜屋など、食を扱うお飲食店だけでなく、ホテル・旅館・和菓子屋・ケーキ屋・惣菜屋など、食を扱うお店に応援する対象を広げる(ステップ5につなげるため)
Googleの口コミと連携した公平な口コミサイトへの進化
今後、使い勝手を良くすることにより、Googleの口コミと連動した、より公平な口コミサイトと進化させていきます。プラットフォーマーの突然のルール変更により口コミの点数が変動しない仕組みを作りたいと思っています。
どの飲食店も新しいビジネスモデルが実行できるプラットフォームへ進化する
アフターコロナを生き残るために必要になる新しいビジネスモデル。でも、「新しいビジネスモデルと言われてもイメージできない」という飲食店でも、このプラットフォームに参加していれば、新しいビジネスモデルを簡単に実施できるようにしていきます。
食を扱うお店が生産者と消費者の中継地点となって地域コミュニティの食の意識向上をサポートしながら収益を上げるビジネスモデルへと進化をサポート
日本は、今後、食料自給率の向上や食の安心・保全など、「食」に対して、より考えていかなければならなくなるでしょう。大切な「食」を飲食店を始めとした
日本は、今後、食料自給率の向上や食の安心・保全など、「食」に対して、より考えていかなければならなくなるでしょう。
そして、「食」を扱う小さいお店が、生産者と地域コミュニティの消費者のフェイス(面/ハブ/中継地点)となり、地域コミュニティの「食」の意識向上をサポートする役割を担う未来を描いています。
この役割は、本来、大手よりも個店の方が強い分野です。
だから、食を扱う小さいお店が、地域コミュニティに貢献しながら利益をあげていくというビジネスモデルを、このプラットフォームを通して構築していくことを考えています。
マイひいきコムプロジェクトが、食を通じたより良い未来を作っていくよう設計しています。